2008年4月25日金曜日

母の手技、マッサージで母乳がついに出た

Nostalgia Travel
母「充分マッサージしてあるから、痛くはないと思うけど、痛かったら言ってね」。ミッちゃん「はい」
母はゴムボールを少し強く握った。吸引器(ラッパ)の中の空気が排出されて、器内はドンドン真空状態になって行くようだ。それにつれ、ミッちゃんの乳房がガラスの中に少しずつ吸い込まれて行く。

Great Mother
ミッちゃんの左胸から吸引器が、ずり落ちないように抑えていた母の左手は不要になっていた。そして、ミッちゃんの「左乳房の先端」がガラスと一体になっている。

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ミッちゃんの「乳輪のあたりから乳頭」が、吸引器のガラス越しに「網焼きしているオモチ」がフクレタようになっている。そして毛穴までが拡大して見えている。

Great Mother
母「痛くないよね」。ミッちゃん「はい」。母はゴムボールからも手をはなしてミッちゃんの胸を軽くマッサージしている。

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すると、乳頭の一点から白い液体がにじみ出てきた。母「やっとオッパイが出てきなね」
そして、二点、三点、四点と時間の経過につれて、乳頭から「お乳」がにじみ出てくる。やがて、「お乳」のシズクがガラスの底辺をつたい始める。

Great Mother
ドンドン「お乳」がでる。ドンドン「お乳」が流れ始めた。そして、吸引器の「ボール場の空洞」の中にたまり始める。

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姑「ミチコよかったな~」と安堵の笑顔で言う。ミッちゃんは嬉しそうに「はい!」。私と姉も妹も「カーちゃん頑張れ」の緊張がほぐれて一緒に笑顔になった。しかし母には笑顔はなかった。

Great Mother
母はゴムボールのツマミを回した。すると吸引器がミッちゃんの乳房から簡単に放れた。
母は吸引器に洗面器のお湯を入れてススギながら「もう一回ヤルよ」。
ミッちゃん「はい」。ミッちゃんの乳房に「吸引器の丸い跡」がクッキリと残っている。


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